w/f
w/fとは、with flyerの略。イベントなどのフライヤーを持参した際の割引料金。
w/fとは、with flyerの略。イベントなどのフライヤーを持参した際の割引料金。
VYNYL=レコードの事。これはレコードの素材が塩化ビニール系でできているため。
VJとは、Visual Jockey、Video Jockeyの略。 DJ(Disc Jockey)からつくられた造語で、音楽に合わせてビデオやコンピュータを操り、音楽と同期させた効果を出す人たちのこと。 DJ同様、様々 … Read more »
VENUE=会場、開催場所のこと。
安価なミキサーの場合、直接外部からの音を内部アンプで処理し、その音を直接クロスフェーダーに入力して音量調節しているが、VCA回路を使ったミキサーの場合、音量調整自体は内部のICで処理し、クロスフェーダーはそのICに対して … Read more »
TRACK SEARCH(トラックサーチ)は、1曲目、2曲目といった感じに曲を切り替えるボタン。
SP=Standard Playingの略。蓄音機時代のレコードの規格。 回転数78回転。現在、再生させるならサファイヤ針を使用する。
シグナル/ノイズの割合を示したもの。 シグナル=音の本来の成分 ノイズ=雑音や耳では聞き取れないような低周波や高周波の雑音等 この比率が高いほど幅広い帯域での音の再現性に優れ、不快な雑音の割合が少ない。 db(デシベル) … Read more »
SEND(センド)とは、外部にエフェクターやサンプラーや音源等を接続するためのボリューム&端子。 SENDはマスターボリュームに出力する前の信号を外部に出力する。 ミキサーによっては各入力チャンネルごとに独立してコントロ … Read more »
SEARCH(サーチ)は、再生しながら曲を早送りしたり、戻したりするボタン。ポーズ中にモニターしながら大幅にタイムラインを変えることも出来る。
RPMとは、Rotation Per Minuteの略称で、1分間に何回転するかを表す単位。33、45、75など、レコードの回転数を指す。 33回転や45回転等を33RPMや45RPMと表記する。 ターンテーブルには、3 … Read more »
RETURN(リターン)は、SENDで外部に出力した信号をミキサーに戻し、マスターボリュームに信号を戻す。
REMIX(リミックス)は、直訳するとミックスしなおすという意味。曲の構成を変えて作り直す作業であり、すでに作品として出来上がっている曲に手を加え、違う雰囲気の曲にしてしまうこと。 既存の楽曲の音素材を再構成したり様々な … Read more »
RELOOPは、いったんループする場所を決めてしまえば このボタン1つでそのループポイントを即座に再生できる機能。
R&Bは、rhythm and blues(リズム・アンド・ブルーズ)の略。 元はスイング感のあるリズムとビートに乗りながら、叫ぶように歌うのが特徴。のちのロックンロールなどのジャンルにも影響を与えた[2]。19 … Read more »