漏れ
漏れとは、ミキサー等でフェーダーを音が鳴らないように下げていてもわずかながらでも音が出てしまうこと。 クロスフェーダーは頻繁に操作する部分なので抵抗部分の磨耗や、ほこりの影響などで接触不良をおこし、音が鳴らないようにフェ … Read more »
漏れとは、ミキサー等でフェーダーを音が鳴らないように下げていてもわずかながらでも音が出てしまうこと。 クロスフェーダーは頻繁に操作する部分なので抵抗部分の磨耗や、ほこりの影響などで接触不良をおこし、音が鳴らないようにフェ … Read more »
モニターアウト端子=マスターアウト端子。ミキサーの背面にある端子で外部へ音を出力するためのLINE OUT端子。 モニターアウトとはミキサーの種類にもよるが、DJブース専用にスピーカーを設置した場合、ミキサー上でブース内 … Read more »
ミックスは、DJ用語では主にターンテーブルやミキサー等を使って、2つの曲を混ぜ合わせること。 2つの曲を同時に再生し、ミキサーで1つにしている状態。またはその手法。 曲を切り換える技のひとつで、2つの曲のピッチを合わせて … Read more »
ミキサーとは、複数の音声信号を電気的に加算、加工し出力する音響機器のこと。 DJミキサー DJ用のミキサー(DJミキサー)は、一般的なレコーディングやPA用のミキサー(アナログミキサーやデジタルミキサー等)とは違い、ター … Read more »
歪みとは、ミキサーの適正入力を超えた入力音量や、アンプの性能の限界付近まで音量をあげた場合や、極端にイコライザー等で低音を出しすぎた場合などで音が割れてハッキリしない音になること。そのまま長時間鳴らし続けるとアンプやスピ … Read more »
バランスコントロールボリュームとは、左右の音の大きさの割合を変える音量調整ボリュームの事。 安価なモデルのDJミキサーだと左右の音量調整の割合を変えるボリュームがついていない場合もある。
ディスコミキサーとは、クラヴ、ディスコでDJが操作しやすいように作られたミキサー。 通常、2チャンネル以上のアナログ・ディスク入力(フォノ入力)とマイク・アンプ、モニター用ヘッドフォン・アンプを持つ。ディスク入力はクロス … Read more »
チャンネル(Channel)。CHと略される。 チャンネルは、ミキサーでいうと各入力に付けられた名前のようなもの。ミキサー上でどの機材の音を選んでいるかを表す。 複数入力が出来るミキサーの場合、チャンネルミキサーなどと呼 … Read more »
レコードプレーヤーに取り付けるカートリッジの種類にも大まかにMM型とMC型の2種類があり、DJ用ではMM型を使用している。このMM型の入力しか出来ないアンプやミキサーにMC型を取り付ける際に使う昇圧トランスをステップアッ … Read more »
クロスフェーダーとは、クロスフェード(2つの音の片方をフェードアウトし、同時に他方をフェードインすること)を行う為のフェーダー。 DJミキサー特有の一番手前に横向きに付いている調整ツマミのことで、二つのターンテーブルやC … Read more »
カーブアジャスタブルボリューム&スイッチとは、クロスフェーダーのカーブ特性を変えるものであり、クロスフェーダー操作で動かす割合に対して音の大きさの変化量を調整できる。 スクラッチ向けミキサーの場合は少しフェーダーを開けた … Read more »
オーディオインターフェイスとは、主に、ミキサーとパソコンの間に接続し、ミキサーから出力した音をパソコン内へ取り込む為の機器。
エフェクト(エフェクター)は様々な音の効果や音の効果を施す機器。 エフェクト エフェクトは、音に色々な効果を与えるための機能。元々は効果や影響という意味。 エフェクター エフェクターは、入力された原音へ効果(エフェクト) … Read more »
インプットフェーダーは、入力フェーダーとも呼ばれ、ミキサーにつないだターンテーブルなどのレベル(音量)を調整するツマミ。ほとんどの場合、ゲイン調整ツマミでレベルを調整して、このインプットフェーダーがフルの状態で丁度良い音 … Read more »
アイソレーターには、VESTAX等からミキサーに内臓しているタイプのものや外部に接続するタイプのものがあるが、これはイコライザーよりも強力に低音や高音を消したり、増加させたり あるいはその成分だけを抜き出して出力したりで … Read more »