ディグ
ディグは、直訳すると、「掘る」。HipHopなどで使われる言葉でレコードを探すという意。
ディグは、直訳すると、「掘る」。HipHopなどで使われる言葉でレコードを探すという意。
チルアウトとは、テクノ系のクラブなどで、ゆったりした音楽が流れるフロアで休むこと。 また、ジャンル名としてはアンビエント系のことをさす。
ステレオの場合、右(R)と左(L)のチャンネルにより広がりのある音を再現している。左の音は左のスピーカーのみから聴こえなくてはならないが、各機器の内部回路がしっかりしていないと音が右に漏れてしまう。 このチャンネルセパレ … Read more »
チャンネルフェーダーとは、各チャンネルの音量を連続的に可変させるフェーダー。 DJ用語ではチャンネルフェーダーの事を縦フェーダーと呼ぶことが多い。
チャンネル(Channel)。CHと略される。 チャンネルは、ミキサーでいうと各入力に付けられた名前のようなもの。ミキサー上でどの機材の音を選んでいるかを表す。 複数入力が出来るミキサーの場合、チャンネルミキサーなどと呼 … Read more »
チェンビとは、スクラッチで最も使われる音のひとつで、「カーッ」という感じの音。元々Change the Beatという曲に入っている音なのでこの名前が付けられた。ほとんどのスクラッチ用バトルブレイクスレコードに入っている … Read more »
ダンス=踊り。dance。レゲエ用語ではdancehallやイベント自体のこと。
ダブとは、トラックを抜き差ししたり、エフェクトをかけたりする特殊なミックスのこと。もともとレゲエで始まった手法。
縦フェーダーとは、音量を調節するツマミで、ゆっくりと音を加える事ができるため、ミックスで重宝する。
ダウンビートとは、BPMのおそいゆったりした曲のこと。
ターンテーブリストとは、DJの中でも特にスクラッチやジャグリングを使いこなし、バトルに出場したりするタイプのDJ。 クラブDJがクラブで曲をつないでお客を踊らせるのに対し、ターンテーブリストはテクニックを駆使して、あらか … Read more »
ターンテーブルとは、レコードプレーヤー。アナログレコードを再生する為のオーディオ機器。ここではDJ用のプレーヤーのこと。 特に、DJが使用するピッチを可変できるレコードプレーヤーのことをさす。 通常のレコードプレイヤーと … Read more »
ダイレクトドライブとは、テーブル部分を回転させる方式。 テーブル自体をベルトやギヤなどを使わず直接駆動する方式。DJ用として使うにはこの方式がベスト。 ベルト等を使っておらず、滑りや消耗がないので耐久性はある。 オーディ … Read more »
ダイナミックレンジとは、S/N比や周波数特性を踏まえた上での全周波数帯域を使った場合の再生できる音の大きさ。 db(デシベル)で表記する。
ソース=音源や音そのもの。入力の切り替えスイッチをソースセレクターなんて呼ぶ場合もある。Source。