ニュースクール
ニュースクールとは、第二世代もしくは、第一世代(オールドスクール)の音楽を聴いて育ち、それらをサンプリングしたりしているアーティストの音楽(ヒップホップ)を主にこう総称する。年代的には主に1990年代後半~現在を指す。
ニュースクールとは、第二世代もしくは、第一世代(オールドスクール)の音楽を聴いて育ち、それらをサンプリングしたりしているアーティストの音楽(ヒップホップ)を主にこう総称する。年代的には主に1990年代後半~現在を指す。
飛ぶとは、傷、振動やスクラッチ等でレコードの溝の上を読み取ってる針がずれて違う溝の音を読み取ること。
ドレスコードとは、主にディスコなどで行われる服装規定のこと。店側が店舗に相応しい服装かを審査し、規定にそぐわない服装の客は入店を断ることもある。
トルクとは、力学上のねじりの強さを意味し、ターンテーブルに使われているモーターの回転する力のことを指す。
トリックプレイ=手品。DJでは2枚の同じレコードを使って同じフレーズを何度もリピートしたり、微妙に2枚のレコードをずらして再生し、フェーダー操作で8ビートの曲を16ビートのような感じのノリにしたり、アカペラとインストを使 … Read more »
トランスフォーマースイッチを使用することで、クロスフェーダーで音を出していない側の音源をスイッチやボタンで操作している間だけ音を出力する事ができる。これは音をモールス信号のように細切れに演出できる。なお、押してる間だけ音 … Read more »
トランスフォーマースクラッチとは、モールス信号に似た音の出し方。スクラッチは基本的にビートにあわせてレコードを動かし、フェーダーを操作するが、トランスフォーマーの場合はフェーダーや入力切替のスイッチを使ってビートに合わせ … Read more »
トリムは、フェーダーとは別に音量調節するもの。レコードによって音量がバラケているのであらかじめ調節する必要がある。 フェーダーのマックス状態(または8割あたり)のときの音量をあらかじめ設定しておくために使う。 また、トリ … Read more »
Drum’n’Bas ドラムンベースは、90年代にイギリスで生まれたとされるダンス音楽。 リズムに特徴があり、非常にテンポの速く複雑な構成のドラム音と比較的ゆったりとしたベース音が基本。その上にボ … Read more »
ドラムロールとは、ハウスやテクノに使われているドラム(スネアドラム)の連打を指す。
録音されたそれぞれのパートをトラックと呼ぶ。最近のレコーディングでは通常パートごとに別々にレコーディングしていき、最後にミックスするが、録音されたそれぞれのパートをトラックと呼ぶ。また、曲全体を指して呼ぶことも多い。リズ … Read more »
トーンアームとは、ターンテーブルに付いている針を支えるアーム全体のこと。
ディレイとは、やまびこのように、繰り返しながら小さくなっていくエコーのこと。DJプレイでは繰り返しの速度をテンポに合わせ、曲の最後の音をオンビートでエコーさせるテクニックが一般的。また、速度を2拍(1小節の半分)に合わせ … Read more »
ディスコミキサーとは、クラヴ、ディスコでDJが操作しやすいように作られたミキサー。 通常、2チャンネル以上のアナログ・ディスク入力(フォノ入力)とマイク・アンプ、モニター用ヘッドフォン・アンプを持つ。ディスク入力はクロス … Read more »
ディスコ(disco)とは、クラブに対して、営利目的が強くどちらかというと広く一般の客を対象とした店。ディスコが全てを取り仕切るのに対して、クラブは場所とドリンクを提供するだけ、といった違いがある。