周波数特性
周波数特性とは、ヘルツという単位で表記するが低い音から高い音までの再生できる特性のこと。 この幅が広いほど音の再現性にすぐれ、自然に聞こえる。
周波数特性とは、ヘルツという単位で表記するが低い音から高い音までの再生できる特性のこと。 この幅が広いほど音の再現性にすぐれ、自然に聞こえる。
ジャケットとは、CDの場合はプラスティック製のケース内側に入っているカラー印刷された紙製のもので、本のように何ページかに印刷されていて、収録曲や写真集のようになっているものなど様々。レコードの場合ジャケットは、レコードを … Read more »
ジャグリングとは、基本的には2枚の同じレコードの同じ音を左右交互に再生してループさせること。 また、ループさせながらテンポを変えていく高度な技術もある。 たとえば2枚の同じレコードの同じ音を右、左と交互に再生して自分のテ … Read more »
サンプラー、サンプリングとは、音をメモリーやハードディスク等にデジタル波形に変換し取り込んだものを加工、修正したものを瞬時に再生できる装置のことやその作業。卓上型やキーボード内臓型、ラックマウント型など様々なスタイルがあ … Read more »
サビとは、曲の中で最も印象的で盛り上がる箇所。サビが終わるタイミングで曲を切り換える事が多くイントロと同様で非常に重要。
再発(さいはつ)とは、発売から年月が経っていて、中古レコードでも人気がある名曲などが再び発売される事をいう。 この場合、オリジナルのレコード会社が再びプレスする場合や、権利を買ったレコード会社から発売される場合など様々。 … Read more »
コンプとはコンプレッション(圧縮)、コンプレッサーの略であり、リミッターはリミット(制限)という意味を持つ。これらコンプとリミッターの2つの機能が一台の機器になっているものが多い。 通常入力された音の大きさは外部に出力さ … Read more »
クロスフェーダーとは、クロスフェード(2つの音の片方をフェードアウトし、同時に他方をフェードインすること)を行う為のフェーダー。 DJミキサー特有の一番手前に横向きに付いている調整ツマミのことで、二つのターンテーブルやC … Read more »
クロークとは、お客の荷物を預かってくれる場所のこと。
グルーヴとは、主に「ノリ」を表す言葉。groove。形容詞はグルーヴィー(グルービー)。
クラシックとは、古くから定番としてプレイされ続けている曲などをさす。
クラブミュージックとは、主にダンスミュージック全般を指すが、ラウンジや、アンビエントといったクラブでかけられる音楽全てをまとめて呼んでいる。
クラップ=手拍子の音。Crap。
クラウドとは、大群、集団の意味で、クラブに来ているお客さんの集団。フロアをうめる客のこと。
クォーツロックとは、水晶に電気を流し発振させる事で一定の振幅信号(周波数)が得られるため、基準になるタイミングを得ることができる。 ターンテーブルの回転数を正確に維持するため、回転速度を検出して駆動回路をクオーツ発振回路 … Read more »