バック・トゥ・バック
Posted by DJ用語
「バック・トゥ・バック」について、DJ用語の意味などを解説
バック・トゥ・バックとは、DJブースに2人同時に入り、交代で曲をかけるDJスタイル。テクノやジャングルなどで多くみられるスタイル。
DJ用語 Related
- ハウリング スピーカーから出た音がマイクロフォンに入り、アンプで増幅され、スピーカーから出て再びマイクロフォンに入る。これらの事が繰り返されると「キー」などという音が出て止まらなくなる現象をハウリングという。一種の帰還発振であり、帰 … Read more »...
- パーティー系 パーティーなどに合う楽しい雰囲気の曲をパーティー系と呼ぶ。また、アッパーな曲調の物もまとめて呼ぶこともある。 パーティー ここではクラブ等で行われるパーティーを指す。ワンオフパティーやレギュラーパーティーなどさまざまなも … Read more »...
- バイト バイトとは、相手の技やテクニックを盗む行為。...
- ハードディスクレコーダー ハードディスクレコーダーは、ハードディスクにリアルタイムで音をデジタルに変換し、複数のトラックを記録できる。 専用機では8チャンネル以上の入力をフェーダー操作で各々調節し、同時に録音したり再生する機能が備わっている。パソ … Read more »...
- ハコ ハコとは、クラブ、ホール、ライブハウスなどのことを指す。箱。...
- 拍 拍の単位1拍は4つ打ちの曲でキック1個分。 4つで1小節になる。...
- ハチロク 普通ダンスミュージックが4分の4拍子だが、ハチロクは8分の6拍子で構成されている曲のこと。もしくは、曲中で8分の6拍子になる部分を指してハチロクと呼ぶこともある。...
- バックキューイング バックキューイングとは、レコードを勢いよく逆回転させること。...
- バトルブレイクス バトルブレイクスとは、スクラッチや2枚使いを多用するバトルDJ向けに作られたレコードのことで、スクラッチに使用する効果音やビートが収録されている。 音ネタレコード。スクラッチするための音や、スクラッチをする時に流すビート … Read more »...
- バランスコントロールボリューム バランスコントロールボリュームとは、左右の音の大きさの割合を変える音量調整ボリュームの事。 安価なモデルのDJミキサーだと左右の音量調整の割合を変えるボリュームがついていない場合もある。...
- ハマリ系 ハマリ系とは、主にミニマル系や、チルアウト系など、催眠効果のある曲のこと。聴いて踊っているとハマッてしまうようなもの。...
- 針飛び 針飛びとは、アナログレコードの針が、盤面の傷や振動などによって跳ね、再生音が途切れること。音飛び。 レコードと針の接合部分が振動などによって離れてしまい、再生箇所が変わってしまうこと。 HipHop DJはスクラッチなど … Read more »...
- 針 針。レコードの溝に針が接合する事により音を拾う。...
- パラメトリックイコライザー イコライザーには、音質のコントロールというと低音と高音のボリュームが付いているものが多いが、さらに細かく音の帯域ごとに音の調整ができるものをパラメトリックイコライザーという。...
Category : DJ用語 は
「バック・トゥ・バックとは」DJ用語としての「バック・トゥ・バック」の意味などを解説