VENUE
VENUE=会場、開催場所のこと。
VENUE=会場、開催場所のこと。
RPMとは、Rotation Per Minuteの略称で、1分間に何回転するかを表す単位。33、45、75など、レコードの回転数を指す。 33回転や45回転等を33RPMや45RPMと表記する。 ターンテーブルには、3 … Read more »
12インチシングルは、EPと同じ記録方式を12インチサイズのレコードに記録する事で高音質でドーナツ盤より長い時間記録できる。 音溝が深いため音は良いが曲数、記録時間は少なくなる。 DJの多くの人がメインで使っている。
LPは、Long Playingの略。30センチ(12インチ)で長時間記録を可能にしたもの。アルバムに使われている記録方式。 LPの場合、片面に20分以上詰め込んでいるため、同じ溝の幅により多くの情報のを記録しなければな … Read more »
RELOOPは、いったんループする場所を決めてしまえば このボタン1つでそのループポイントを即座に再生できる機能。
ピッチコントロールで再生の速さを変化させると音程が変化してしまうが、デジタル技術により音程をオリジナルのキーを保ったままピッチ(BPM)を変えることができる。これをMASTER TEMPO(マスターテンポ)と呼ぶ。また、 … Read more »
Master of Celemonyの略。または、マイクロフォンコントローラーの略で、ラッパーや曲に合わせてしゃべる人。イベントで司会をしている人のこと。イベントの司会進行を努めるのみならず、簡単なパフォーマンスをお客さ … Read more »
RETURN(リターン)は、SENDで外部に出力した信号をミキサーに戻し、マスターボリュームに信号を戻す。
LOOP(ループ)は、決めた位置の区間を何度も繰り返して再生する機能。シームレスループという名前でよんでいるのはループの終わりから始めの部分に移動する際に音が途切れることなく再生できる事を指す。これもメモリー内にサンプリ … Read more »
IDチェックは、主にクラブのエントランス(入り口)で年齢を身分証で確認すること。
PHONOは、レコードプレーヤーの名称。アナログ機器(ターンテーブル・テープレコーダーなど)を接続する場合はすべてPHONOなる。 フォノアンプ
SP=Standard Playingの略。蓄音機時代のレコードの規格。 回転数78回転。現在、再生させるならサファイヤ針を使用する。
シグナル/ノイズの割合を示したもの。 シグナル=音の本来の成分 ノイズ=雑音や耳では聞き取れないような低周波や高周波の雑音等 この比率が高いほど幅広い帯域での音の再現性に優れ、不快な雑音の割合が少ない。 db(デシベル) … Read more »
SEND(センド)とは、外部にエフェクターやサンプラーや音源等を接続するためのボリューム&端子。 SENDはマスターボリュームに出力する前の信号を外部に出力する。 ミキサーによっては各入力チャンネルごとに独立してコントロ … Read more »
SEARCH(サーチ)は、再生しながら曲を早送りしたり、戻したりするボタン。ポーズ中にモニターしながら大幅にタイムラインを変えることも出来る。